肉よ育てよ!美味しく食べろ!!
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2012/03/29
今日の晩ご。
<材料>
にんにく(2片)→みじん切り
玉葱(半個)・人参(半本)・ちんげん菜(葉3枚)→みじん切り
たけのこ(適量)→食感が残る程度の大きさにあられ切り
合挽肉(適量)
小粒納豆(2パック)
ゴマ油(大1)
だしの素(適量)・固形カレールー(2カケ)・水(200cc)
醤油・砂糖・塩・胡椒・カレー粉末
温泉卵→十分に沸騰させたお湯を火からおろした状態で、
卵の底に少しヒビを入れたものを、お湯に投入して9分ちょっと待つ。
9分後、卵を冷水で一気に冷ます。
相変わらずな適当な材料群ではありますが、ザッと手順なども。
①深めのフライパンにゴマ油を入れ熱し、にんにくを炒める。
②フライパンに油がなじんだら、野菜を炒める。
③野菜がしんなりしたら、合挽肉を入れる。
④肉にも火が通ってきたら、塩・胡椒・だしの素で、少し味を調える。
⑤水を入れる※結果200ccと入れすぎて普通ノカレーになりましたとさ。
⑥あらかいめ細かめに刻んだ固形カレールーを加えて熱す。
⑦納豆を投入し混ぜる。
ざっとこの手順である程度の状態になります。
これに砂糖や醤油、追加でだしの素や、カレー粉末など入れて、味を調えます。
主役が“納豆”なので、和風だしの素を使用しています。
お醤油などを入れずに、納豆についてくるタレを使っても良さそう。
ゴマ油+にんにくではなく、ゴマ油+ショウガの方が良かったかもなぁ…
と、改良の余地はまだまだありそうです。
温泉卵をのせたのですが、まろやかでモッタリしすぎるかもしれないので、
無くてもいいような気がしました。
いずれにしても色々楽しめます。
<明日の朝ご>
食パンに、残った納豆カレーとチーズをのせて、トースターで焼く。
これまた美味なり。
<材料>
にんにく(2片)→みじん切り
玉葱(半個)・人参(半本)・ちんげん菜(葉3枚)→みじん切り
たけのこ(適量)→食感が残る程度の大きさにあられ切り
合挽肉(適量)
小粒納豆(2パック)
ゴマ油(大1)
だしの素(適量)・固形カレールー(2カケ)・水(200cc)
醤油・砂糖・塩・胡椒・カレー粉末
温泉卵→十分に沸騰させたお湯を火からおろした状態で、
卵の底に少しヒビを入れたものを、お湯に投入して9分ちょっと待つ。
9分後、卵を冷水で一気に冷ます。
相変わらずな適当な材料群ではありますが、ザッと手順なども。
①深めのフライパンにゴマ油を入れ熱し、にんにくを炒める。
②フライパンに油がなじんだら、野菜を炒める。
③野菜がしんなりしたら、合挽肉を入れる。
④肉にも火が通ってきたら、塩・胡椒・だしの素で、少し味を調える。
⑤水を入れる※結果200ccと入れすぎて普通ノカレーになりましたとさ。
⑥あらかいめ細かめに刻んだ固形カレールーを加えて熱す。
⑦納豆を投入し混ぜる。
ざっとこの手順である程度の状態になります。
これに砂糖や醤油、追加でだしの素や、カレー粉末など入れて、味を調えます。
主役が“納豆”なので、和風だしの素を使用しています。
お醤油などを入れずに、納豆についてくるタレを使っても良さそう。
ゴマ油+にんにくではなく、ゴマ油+ショウガの方が良かったかもなぁ…
と、改良の余地はまだまだありそうです。
温泉卵をのせたのですが、まろやかでモッタリしすぎるかもしれないので、
無くてもいいような気がしました。
いずれにしても色々楽しめます。
<明日の朝ご>
食パンに、残った納豆カレーとチーズをのせて、トースターで焼く。
これまた美味なり。
[カレー] [納豆]
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2009/05/26

< 材料 >
玉葱(中1個)→スライスしておく
人参(半~1本)・林檎(半個)・大蒜(1片)→摩り下ろしておく
鶏挽肉・水(600~800cc)・ブイヨン(3個)・カレールー(3カケ)→基本味付けなど
オールスパイス(少々)・チリペッパー(少々)・タラゴン(少々)・
マーガリン(大1)・しょうゆ(小1)・ウスターソース(小1)→お好みで
飴色までもう少し
①玉葱をスライスし、中弱火くらいで調整しながらバターとオリーブオイルでゆっくり飴色になるまで炒める。

②摩り下ろし人参・林檎・大蒜を大まかに水気を切って鍋で炒めて、少したったら鶏挽肉も加えて中火炒める。
注:野菜エキスの摩り下ろし汁は甘さが出すぎるので入れませんでした。
(摩り下ろし人参・林檎と大蒜を別の器に分けて摩り下ろせば野菜ジュースにもなります。)

③鶏挽肉が炒まったら、水を加えブイヨンを投入。

④沸騰して少し煮立てたら、カレールーを大まかに刻んで投入、良く溶かし込む。
⑤色味が足りないと思ったら、冷蔵庫にある野菜を、さいの目切りして別で炒めておいて、
ルーが溶けた後加えて下さい。
(今日はとうもろこし・インゲン・タケノコです)

⑥そのままでも充分カレーになっていますが、少しスパイスを足していきます。
(オールスパイス・チリペッパー・タラゴン・マーガリン・しょうゆ・ウスターソース)
よく混ぜ合わせながら、もう一煮立ちさせれば出来上がりです。
本日は更に、ママチキンによるアイディアの牛蒡のささがきの素揚げをトッピングして完成です。
野菜嫌いがあっても、こうして摩り下ろしてしまえば案外食べれたりしそうなものですね。
野菜たっぷり補給できます。
< 材料 >
玉葱(中1個)→スライスしておく
人参(半~1本)・林檎(半個)・大蒜(1片)→摩り下ろしておく
鶏挽肉・水(600~800cc)・ブイヨン(3個)・カレールー(3カケ)→基本味付けなど
オールスパイス(少々)・チリペッパー(少々)・タラゴン(少々)・
マーガリン(大1)・しょうゆ(小1)・ウスターソース(小1)→お好みで
①玉葱をスライスし、中弱火くらいで調整しながらバターとオリーブオイルでゆっくり飴色になるまで炒める。
②摩り下ろし人参・林檎・大蒜を大まかに水気を切って鍋で炒めて、少したったら鶏挽肉も加えて中火炒める。
注:野菜エキスの摩り下ろし汁は甘さが出すぎるので入れませんでした。
(摩り下ろし人参・林檎と大蒜を別の器に分けて摩り下ろせば野菜ジュースにもなります。)
③鶏挽肉が炒まったら、水を加えブイヨンを投入。
④沸騰して少し煮立てたら、カレールーを大まかに刻んで投入、良く溶かし込む。
⑤色味が足りないと思ったら、冷蔵庫にある野菜を、さいの目切りして別で炒めておいて、
ルーが溶けた後加えて下さい。
(今日はとうもろこし・インゲン・タケノコです)
⑥そのままでも充分カレーになっていますが、少しスパイスを足していきます。
(オールスパイス・チリペッパー・タラゴン・マーガリン・しょうゆ・ウスターソース)
よく混ぜ合わせながら、もう一煮立ちさせれば出来上がりです。
本日は更に、ママチキンによるアイディアの牛蒡のささがきの素揚げをトッピングして完成です。
野菜嫌いがあっても、こうして摩り下ろしてしまえば案外食べれたりしそうなものですね。
野菜たっぷり補給できます。
最初に叩き潰した大蒜1コとスライス玉葱半分を深めのフライパン(鍋でもOK)で炒めて、
そこに水2カップを加えて、少したったらツナ缶を1缶入れて、煮込む。
沸騰したら、固形コンソメ2コを入れる(ちゃんと溶けるまで注意して下さい)。
あとは醤油(適量といいつつ小さじ1で様子見)、塩(適量)、胡椒(適量)入れて出来上がり。
今回はピリ辛にしたかったので、鷹の爪を刻んで入れました(種は除いて)。
ちょっと辛くなりすぎたかと思ったら、バターやマーガリンを入れると、味が落ち着きます。
ソースが出来上がるのを見計らって、パスタを茹でて、2分程前に上げて、
ソースの入っているフライパン(鍋)に移動して2分程絡めて下さい。
グラタンなど作ってみた。
味は美味かったけど、ジャガイモが若干固めだった。
薄切りにスライスしたジャガイモに塩で下味を少しつけて火を通しておく。
玉葱を微塵切りにしてバターであめ色になるまでいためる。
その間に鍋でホワイトソースを作る(バター・小麦粉・牛乳・塩・胡椒)。
耐熱皿にバターを薄く塗って、ジャガイモを敷き詰め、その上にホワイトソースをかける。
ホワイトソースの上にもう一度ジャガイモを敷き詰め、その上に玉葱を広げ、
更にもう一度ホワイトソースをかける。
ホワイトソースの上に市販のピザソースをかけて、シュレッドチーズ・パン粉・パルメザンチーズをたっぷりかけてトースターなどで焼き上げて出来上がり。
[ じゃがいも ] [ グラタン ]
いただきます!
昔は食に興味の全くなかった管理人が、食べることが好きになり、そのうちモタモタと気まぐれに自分でも作ったり、相変わらず料理は得意ではないけれど、一応忘れんうちに記録しているページ。
当サイトのレシピは非常に曖昧で、材料は書いていても分量は書いておりません。御了承下さい。
当サイトのレシピは非常に曖昧で、材料は書いていても分量は書いておりません。御了承下さい。
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HN:
バンプ・キヨチキン
年齢:
40
性別:
女性
誕生日:
1984/10/20
職業:
チキン人類
趣味:
喰う寝る腹減らし
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